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イオンレイクタウンkaze
物件番号 | SRSC-2 |
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物件名称 | イオンレイクタウンkaze |
URL | http://laketownkaze-aeonmall.com/ |
所在地 | 埼玉県 越谷市 |
タイプ | スーパーリージョナル型ショッピングセンター(SRSC) |
物件の特徴
「越谷レイクタウン」の中心商業施設
●2008年に街開きした特定土地区画整理事業「越谷レイクタウン」の中心商業施設として、2008年10月にグランドオープンしました。
●同ショッピングセンターは、イオンリテール株式会社が運営する「mori」とイオンモール株式会社が運営する「kaze」の2つのショッピングセンターで構成されます。また、2011年4月には、両ショッピングセンターの中間地に「レイクタウンアウトレット(本投資法人の資産組入対象外)」が開業し、国内最大級のショッピングセンターとなっています。
● 2015年11月 グランドリニューアルオープン。2014年4月24日(金)までの“第1期”と、2015年秋の“第2期”に分けてリニューアルを実施、第1期には、核店舗「イオンスタイルレイクタウン」を含む352店舗を、また第2期では157店舗と、期間を通して合計509店舗のリニューアルを行うとともに、「kaze」と「アウトレット」をつなぐブリッジを新設するなど、ハード、ソフト両面において、全面的な刷新を行いました。
シネマコンプレックス等の商業施設とファッション中心の専門店構成
●「kaze」は、ヴィクトリアスポーツモール、ビブレGENE、シネマコンプレックス等の複数の大型店を核としてファッション中心の専門店構成によるトライアングル型のモールを形成し、両ショッピングセンターはセンターブリッジで接続しています。
●「kaze」は駅近接地に立地しており、鉄道利用者にとっては最初に訪れる施設であることから、駅乗降客数は約3.6万人/日(2011年度)と大きなボリュームでは無いものの、開業以降増加推移が継続しており、「mori」との接続サイドと共に、重要なエントランスと一つとなっています。
商圏特性
●商圏距離別人口(国勢調査データ)は3km圏約12.0万人、5km圏約38.4万人、10km圏約151.2万人となっており、車30分で南北方向は10km圏超をカバーし、大きな人口ボリュームを商圏として捉えることができます。
●越谷市は将来人口減の懸念は小さく若いファミリー層が多い世帯特性が特徴であり、将来においても良質な商圏が維持されることが見込まれます。
MAP
関連ニュース
主な物件情報
物件名称 | イオンレイクタウンkaze | |
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所在地 | 埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 | |
特定資産の種類 | 信託受益権(準共有持分40%) | |
取得年月日 | 2013年11月25日 | |
取得価格 | 6,730百万円 | |
土地 | 敷地面積 (注1) | 83,614.89㎡ |
建物 | 竣工年月 | 2008年9月9日 |
構造・階数 | 鉄骨鉄筋コンクリート・鉄骨造陸屋根4階建 | |
延床面積(注2) | 127,183.81㎡ | |
PM会社 | 野村不動産コマース株式会社 | |
マスターリース会社 | イオンリテール株式会社 |
(注1) | 借地部分である64,924.42㎡を含みます。 |
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(注2) | 本物件には、本物件の建物とイオンレイクタウンmoriの建物を結ぶ橋梁、及び本物件の建物と駅前街区建物(本投資法人の取得資産に含まれません。)を結ぶ橋梁が含まれますが、当該橋梁の面積は、延床面積には含まれていません。 |
受賞履歴等
●国際ショッピングセンター協会/2011年「サステナブル デザイン アワード」最高賞
●株式会社繊研新聞社/第12回(2009度)テナントが選んだディベロッパー大賞「イノベート賞」
● DBJ Green Building 認証 「2022★★★★★」取得