イオンリート投資法人証券コード:3292

ポートフォリオ詳細

SRSC-1

イオンレイクタウンmori

  • イオンレイクタウンmori1
  • イオンレイクタウンmori2
  • イオンレイクタウンmori3
  • イオンレイクタウンmori4
  • イオンレイクタウンmori5
物件番号 SRSC-1
物件名称 イオンレイクタウンmori
URL http://www.aeon-laketown.jp/mori/
所在地 埼玉県 越谷市
タイプ スーパーリージョナル型ショッピングセンター(SRSC)

物件の特徴

「越谷レイクタウン」の中心商業施設

●2008年に街開きした特定土地区画整理事業「越谷レイクタウン」の中心商業施設として、2008年10月にグランドオープンしました。
●同ショッピングセンターは、イオンリテール株式会社が運営する「mori」とイオンモール株式会社が運営する「kaze」の2つのショッピングセンターで構成されます。また、2011年4月には、両ショッピングセンターの中間地に「レイクタウンアウトレット(本投資法人の資産組入対象外)」が開業し、国内最大級のショッピングセンターとなっています。
● 2015年11月 グランドリニューアルオープン。2014年4月24日(金)までの“第1期”と、2015年秋の“第2期”に分けてリニューアルを実施、第1期には、核店舗「イオンスタイルレイクタウン」を含む352店舗を、また第2期では157店舗と、期間を通して合計509店舗のリニューアルを行うとともに、「kaze」と「アウトレット」をつなぐブリッジを新設するなど、ハード、ソフト両面において、全面的な刷新を行いました。

首都圏郊外部のモール型ショッピングセンターで最大級の店舗面積

●「mori」の店舗面積は約10万㎡クラスで、首都圏郊外部のモール型ショッピングセンターでは最大級の店舗面積をもつショッピングセンターであり、イオングループが運営するモール型ショッピングセンターにおいても、トップクラスの売上を有する旗艦ショッピングセンターです。
●「mori」は、イオンの直営GMSを核にスポーツオーソリティ等の複数の大型専門店やトヨタモールを複合するモールショッピングセンターを形成しており、アウトレットとの連絡通路であるフォレストデッキ側には、オープンエアのガーデンウォークがあります。

商圏特性

●商圏距離別人口(国勢調査データ)は3km圏約12.0万人、5km圏約38.4万人、10km圏約151.2万人となっており、車30分で南北方向は10km圏超をカバーし、大きな人口ボリュームを商圏として捉えることができます。
●越谷市は将来人口減の懸念は小さく若いファミリー層が多い世帯特性が特徴であり、将来においても良質な商圏が維持されることが見込まれます。

MAP

関連ニュース

主な物件情報

物件名称 イオンレイクタウンmori
所在地 埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1
特定資産の種類 信託受益権(準共有持分40%)
取得年月日 2013年11月25日
取得価格 21,190百万円
土地 敷地面積 178,061.02㎡
建物 竣工年月 2008年9月9日
構造・階数 鉄骨鉄筋コンクリート・鉄骨造陸屋根4階建
延床面積(注1)(注2) 160,387.00㎡
PM会社 野村不動産コマース株式会社
マスターリース会社 イオンリテール株式会社
(注)
(注1) 本物件には、本物件の建物とイオンレイクタウンkazeの建物を結ぶ橋梁が含まれます。なお、当該橋梁のうち、本物件に含まれる部分は、本物件の建物側から橋梁の中間点までの部分です。また、本物件に含まれる橋梁の面積は、延床面積に含まれていません。
(注2) 本物件の建物には、附属建物として、駐車場棟(43,715.52㎡)、店舗3棟(合計1,161.39㎡)、自動車整備場3棟(合計351.75㎡)及び倉庫(96.04㎡)の計8棟の建物があります。これらの建物の面積は、延床面積には含まれていません。
(注3)
(注4)
(注5)
(注6)
(注7)
(注8)
(注9)
(注10)

受賞履歴等

●国際ショッピングセンター協会/2011年「サステナブル デザイン アワード」最高賞
●株式会社繊研新聞社/第12回(2009年度)テナントが選んだディベロッパー大賞「イノベート賞」
●建築環境・省エネルギー機構/2008年9月24日 CASBEE新築-新築(簡易版)Sランク認証
● DBJ Green Building 認証 「2022★★★★★」取得

このページの先頭へ