イオンリート投資法人証券コード:3292

環境への取り組み

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環境配慮への基本的な考え方

エネルギー消費量及びCO₂排出量に関する削減目標

・ポートフォリオ全体および個別物件において、省エネ法に則り、中長期的に見て年平均1%のエネルギー消費原単位及びCO₂排出原単位の低減を基本的な目標とします。

・中長期目標は、2014年を基準として、2015年から2019年の5年間で5%削減とします。

脱炭素社会の実現

「イオン脱炭素ビジョン2050」の推進

2018年3月、イオングループの新たな挑戦として「イオン脱炭素ビジョン2050」を発表しました。省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの活用などを通じて、2050年に向けて「脱炭素社会」の実現をめざします。

スマートイオン

2019年12月末時点

「イオンのecoプロジェクト」を実践するために2012年9月から取り組みを開始した「スマートイオン」は、従来の環境負荷の少ない施設づくりに加え、地域と協働で取り組む視点を取り入れた5つの基準(スマートエネルギー/電子マネー・ネットとの融合/交通環境/生物多様性・景観/防災・地域インフラ)を策定。現在、当投資法人保有の物件のうち7物件でスマートイオンが誕生しています。

EVの普及・利用促進

お客さまのエコライフ支援の一環として、電気自動車充電器を設置しています。

買い物袋持参運動

イオングループでは、1991年よりお客さまとともに、積極的に「買物袋持参運動」を展開しています。この取り組みは、お客さまにマイバスケットやマイバッグを持参いただき、レジ袋の使用量を削減することで、地球温暖化の原因となるCO2排出を抑えるとともに、ゴミの削減や原料の石油の節約をめざすものです。

イオン自然冷媒宣言

イオングループは、グループ全店舗の冷凍・冷蔵ケース(以下冷ケース)の冷媒を代替フロンから自然冷媒(CO₂)への切り替えをスタートします。国内小売業界では初めての取り組みとなります。2015年度以降の新店舗はすべてに自然冷媒を採用し、既存店舗においても順次切り替えてまいります。
イオンが率先して自然冷媒冷ケースを採用することにより、国、メーカーとの協力のもと、施工基準の構築、法規制の緩和、導入コストの低減を実現し、普及を促すことで、温室効果ガス削減に貢献します。

無料送迎バスの運行

一部店舗にて無料送迎バスを運行しています。

太陽光発電

施設の敷地内に太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーを活用しています。

照明LED化

CO2削減、環境対応による資産価値向上及びテナントニーズへの対応を目的として、照明のLED化を推進しています。

空調設備更新

従来の空調システムを高効率なものに切り替え、電気やガス等を効率よく利用することで、環境の負荷を減らすとともに月々の費用を削減することができます。

グリーンリース条項

環境に配慮した条項を含んだ契約を締結しています。

電力会社選定・見直し

新電力会社(PPS)を含む幅広い電力供給会社の中から、コストや安定供給面といった観点に加え、電源構成等に起因するCO2排出係数の観点を含めて電力会社の選定と見直しを実施しています。

雪害対策

雪害対策として、一部保有物件のロードヒーティングを設置しています。

トイレ機器更新

トイレの機器を定期的に更新し、省エネ・節水を推進しています。

汚染防止

物件デューデリジェンス

物件取得時において、対象土地にかかる環境リスク要因等を考慮し意思決定を行います。原則として、以下の基準を満たす場合に投資対象とします。

・建物状況調査報告書(エンジニアリング・レポート)において、有害物質の使用状況、管理状態に関する問題が指摘されていないこと

生物多様性の保全

植樹活動

イオンは、植樹活動を「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念を具現化する活動と位置付けています。

イオン森の循環プログラム

イオンは2013年11月に植樹本数が累計1,000万本を超えたことを機に、「植える」「育てる」「活かす」活動として「森の循環プログラム」をスタートしました。
「イオンの植樹25周年」では、同プログラムに基づき、森の循環がもたらす自然の恵みを私たちのくらしに役立てるためさまざまな取り組みをおこないます。

施設、敷地内緑化

モール壁面の緑化は景観を向上するだけでなく、建物の断熱性を高めることで夏季の館内における温度上昇を抑制し、冷房で使用するエネルギーの削減につながります。また、各モールの周辺には随所に緑豊かな植栽を施し、自然との調和を図るとともに、うるおいのある憩いの空間を演出しています。

資源循環の促進

リサイクル活動

貴重な資源を捨てずに再資源化するために、イオンの店頭では紙パック、食品トレー、アルミ缶、ペットボトルの回収ボックスを設置しています。
回収したアルミ缶や紙パックは「トップバリュ」の原料の一部に使用し再商品化するなど、循環型社会の構築に向けた取り組みを続けています。
また、惣菜コーナーなどで使用された油は100%回収し、回収した油はせっけんや飼料、肥料などにリサイクルされています。

井水利用

井水をろ過処理し、上水としてトイレ洗浄水等へ利用しています。

取引先との協業

グリーン調達

不動産運用に係るサプライチェーン全体でのESGの取り組みを推進するため、グリーン調達の実施に努めます。

PM会社選定基準・評価取組み

物件の管理を委託するPM会社の選定基準等を定めるとともに、原則として年に1回すべてのPM会社を評価。評価にあたっては、ビル管理能力、営繕工事能力等に係る項目に加え、業務における環境配慮状況、従業員の労働安全衛生、資産運用会社が定めるサステナビリティ方針への理解・協力といった点も考慮しています。
あわせて運営におけるエネルギー削減策など環境負荷低減につながる提案を求める等、改善努力を協力して実施しています。

サスティナビリティに関するイベントの実施

一部の物件内でサスティナビリティに関するイベントを実施し、来店されるお客さまや地域社会の環境配慮への意識を高める取り組みを実施しています。

不動産投資・運用を通じた環境への貢献

省資源・高効率・低環境負荷に資する設備への投資

環境負荷軽減につながる保有施設の設備改修工事を計画に基づいて着実に実施しています。

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